中学生は何年生から塾に通い始めるべきかを考える話

こんにちは!
JR安芸中野駅から徒歩5分、広島市瀬野川付近にある個別指導塾「有利ゼミナール」のゼミ長です。

今日は「中学生はいつから塾に行き始めるべきか」についてちょっと考えてみたいと思います。

この記事を読むことで、他の人が大体いつ頃から塾に行き始めてるのかがわかり、結局いつ頃から行くのが一番良いのかについて考える参考となれば幸いです。

それではよろしくお願いします。

中学生が塾に通い始める時期

自分の中学校の生徒がどれくらい塾に通っているのかは、なんとなくわかるかもしれません。
しかし、高校受験でライバルとなる他校生徒がどれくらい塾に通っているのかは、非常に気になるところですがなかなか直接は見えてこないものです。

そこで、他校の生徒がいつから塾に通い始めているのかを知るには、文科省が公表している「令和3年度子供の学習費調査」の中の学年別通塾率が参考になります。※文科省「令和3年度子供の学習費調査」

実際その調査を見てみると、結果は次の通りでした。
まず公立中学校の結果はこちらです。
中学1年生 57.8%
中学2年生 69.2%
中学3年生 84.0%

次に私立中学校の結果はこちらになります。
中学1年生 51.6%
中学2年生 53.4%
中学3年生 56.7%

なんと公立中学校では1年生の頃から約6割の生徒が通塾しているとのことです。
また高校受験を控える3年生においては8割以上の生徒が通塾しています。
皆さんの中学校と比べて、この数字は多いでしょうか?それとも少ないでしょうか?

なお、私立中学校の方が通塾率が低い理由には、私立は中高一貫校も含まれるという事情があるでしょう。

難関校を目指す生徒は、恐らく早い時期から塾に通っていると考えるのが自然だと思います。
自身の志望校の難易度と現状の学力から、塾に通い始める時期を考えるというのは、一つの基準となるかもしれません。

早めに塾に通う事のメリットと留意事項

メリット

"中学1年生から"のように早めに塾に通う事のメリットとしては次が挙げられます。
・学習習慣が身に着く
・早期に苦手対策ができる
・内申点対策ができる


それぞれについて、補足をします。

まず、"学習習慣"について。
高校受験が初めての受験だという生徒は少なくないと思いますが、受験はマラソンです。この時、普段から勉強をする習慣が身についている生徒にとって、受験期に入っての勉強はそれほど苦になりません。もともと毎日勉強しているので、今までと同じ生活を続けるだけで済むからです。しかし、これまで家庭学習などをほぼ行ってこなかった生徒にとって、受験期入っていきなり受験のプレッシャーを感じながら毎日勉強をすることは苦痛に感じられます。
そのため、早い時期に塾に通い、勉強習慣を身に付けておくことはメリットと言えます。


次に、"早期の苦手対策"について
苦手科目の克服というのは時間がかかるものです。そして数学や英語の様に積み重ねることが大事となる教科が苦手な場合、より一層時間がかかります。例えば中学1年生で習う英文法でつまずいている場合、その後の勉強にも苦労することになりますし、それを中学3年生になってから取り返す場合には2~3年分の復習が必要です。しかしもし中学1年生から塾に通っていて、その都度苦手を克服してきている場合、受験期に克服すべき苦手はわずかなものになっていることでしょう。
そのため、苦手対策を早いうちから行えることはメリットと言えます。


最後に、"内申点対策"について
早めに塾に通い始め、学習習慣を獲得し、また苦手も都度克服することで、毎回の定期テストでも良い結果が得られると期待できます。良い定期テストの結果は、良い内申点へつながります。そして内申点は高校受験においても評価されます。広島県においては、高校受験改革があり、入試結果の比重が大きくなったものの、内申点も無視はできません。
そのため、早くに塾に通い、定期テスト対策を通じて内申点の対策を行うことはメリットと言えます。

留意事項

また留意事項としては次が挙げられます。
・部活や友人関係とのバランス
・塾代が大きくなる

それぞれについて補足をします。

まず、"生活のバランス"について
中学生になると、小学生の頃と生活面で大きく変わる部分がでてきます。部活動が始まりますし、交友関係も広がるでしょう。部活動によっては、かなり体力を使うものもあります。そこに加えて塾に通い始めると、場合によって全てバランスよくこなすことが難しくなる恐れがあります。
必ずしもそうではありませんが、生活バランスが崩れる懸念があることには留意しておくと良いかもしれません。


次に、"塾代"について
当たり前ではありますが、塾に通うと塾代が発生します。そして、早く塾に入れば、トータルの塾代金はその分大きくなります。塾代は集団指導なのか個別指導なのか、進学塾なのか補習塾なのか、また何年生なのかや各塾の価格設定の方針によって変わってきますが、月平均2万円~7万円かかるとのことです。(※ママスタより)
早く通塾を始めることで塾代が大きくなることも留意しておくべきでしょう。ただ、その分だけの効果は出ます。

勉強する生徒

まとめ・塾に通い始めるのはいつから良いのか

上記で、通塾を始める時期のデータや、通塾のメリットと留意事項について記載しました。

さて「じゃあウチはいつから通うべきなのか」という話ですが、その答えは生徒・ご家庭によって異なります。

早く通うほど効果が大きいのは間違いないのですが、先ほど記載した留意事項の関係で早く通えない場合もあるかと思います。

ここではまとめとして、「こういった場合は通塾を早めにしましょう」という条件を一つだけ挙げさせていただきます。
その条件に当てはまる場合には、極力早めの方が良いですし、そうでない場合は様子を見ても良いと考えます。

その条件はズバリ次の通りです。

~今の学力と志望校合格に必要な学力の差が大きい~

現状の学力・成績と比較して、難関と言える高校を志望する場合には、できるだけ早い通塾をお勧めします
学力向上の効果はそれが最大です。

例えば、現時点では学校の定期試験の点数がイマイチだけど、地区の上位公立高校に通いたい場合はすぐにでも塾を検討しましょう。魅力的な部活動や教育方針のある高校だけど、現状の成績では厳しいという場合も同様です。

今すぐ通塾を始めることで学力向上の効果が最大となる、と先ほど書きました。
加えて言えば、早めに塾に通うことで、早い段階から定期テストで高得点をとれるようになり、それが内申点対策にもつながるので、さらに難関校への合格率も高まります。※高校入試では中学校三年間の内申点も考慮されますが、その度合いは無視できないレベルです。

現状・目標・留意事項を踏まえて、通塾の時期を検討していただければと思います。

今日の記事はここまでです。

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